わかやまTropics のチェリモヤ生育状況 2003年8月8日の日本農業新聞に紹介されました。


チェリモヤの生育順調

”涼しい夏”が追い風に
           
和歌山

 

 

 

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 【わかやま】長引いた梅雨で夏果物・野菜の作柄が不調の中、涼しい夏を好むチェリモヤには追い風となっている。 桃山町や粉河町の一部で栽培されているが、今年は開花期の曇天で受粉が例年になく良く、その後の果実肥大も順調。この分だと豊作が見込めそうだ。

 チェリモヤは南米アンデス高地の原産で、森のアイスクリームと呼ばれる果物。日本では、開花期の乾燥で結実が悪く、夏の高温で発育が抑えられてしまう。
 桃山町の山下重良さんは、栽培暦13年の第一人者。自ら育成した「粋豊(すいほう)」やホワイトなどを栽培する。梅雨季の曇天・高湿度を利用し、6月中旬から7月上旬にミスト発生器でハウス内湿度を80%程度に上げて受粉作業をするのが、結実を安定させるのがこつだ。

 収穫は10月末〜1月初めまで、完熟したものをインターネットで予約販売している。問い合わせは、
http://www2t.biglobe.ne.jp/~cherimo/ または、HONE/FAX:0736-66-0670。